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新型コロナウイルス治療薬・ワクチンの開発動向
新型コロナウイルス治療薬・ワクチン開発動向
中国発 といわれる新型コロナウイルス。いまだ治療薬・ワクチンは完成していません。
今までいくつか既存の薬も候補に挙がりましたが、現在はどうなっているのでしょうか。
ネットで調べてリンクを貼っていきます。
参考になれば幸いです。
新型コロナに関しては、専門家の間でも意見が違い何を信じたらいいのかよくわからない状態になっています。
そんな中で、やみくもに情報収集しても何の意味があるのかとお思いの方もいらっしゃると思いますが、全ての情報を処理する必要なないと思います。
ほとんどの方が専門家ではありません。「こんな治療法が考えられているのか」、「ワクチンはいつごろできるのか」、「副作用は」、「コロナの後遺症は」などいろいろな不安や疑問があると思います。
未知の敵に対しては、政府や国際機関の言っている事も大してあてにはなりません。
自分から情報をつかみに行くしかないのです。
良い情報も、悪い情報も過信してはいけません。
「こんな情報もあるのか」この程度の認識でいいと思います。
新型コロナ感染予防法
感染を予防するためには、基本的な感染予防の実施や不要不急の外出の自粛、「3つの密」を避けること等が重要です。
これまでに国内で感染が確認された方のうち重症・軽症に関わらず約80%の方は、他の人に感染させていない一方で、一定の条件を満たす場所において、一人の感染者が複数人に感染させた事例が報告されています。集団感染が生じた場の共通点を踏まえると、特に、1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、2.密集場所(多くの人が密集している)、3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や共同行為が行われる)という3つの条件のある場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。
【3つの密を避けるための手引き】
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html#c5
また、これ以外の場であっても、人混みや近距離での会話、特に大きな声を出すことや歌うことにはリスクが存在すると考えられています。激しい呼気や大きな声を伴う運動についても感染リスクがある可能性が指摘されています。多くの場合、ライブハウス、スポーツジム、医療機関、さらに最近になって繁華街の接待を伴う飲食店等におけるクラスターでの感染拡大が指摘されています。
なお、喫煙に関しては、
・本年4月から、望まない受動喫煙を防止するための改正健康増進法が全面施行され、原則屋内禁煙となっています。事業者は、屋外喫煙所や屋内の喫煙専用室を設けることも可能ですが、これらの場所では距離が近づかざるを得ない場合があるため、会話や、携帯電話による通話を慎むようお願いします。
注)詳しくはこちら(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000189195.html)
・また、WHOのステートメントによれば、WHOが2020年4月29日に招集した専門家によるレビューにおいて、喫煙者は非喫煙者と比較して新型コロナウイルスへの感染で重症となる可能性が高いことが明らかになったことなどが報告されています(WHO statement: Tobacco use and COVID-19 (2020年5月11日公表))。
(https://www.who.int/news-room/detail/11-05-2020-who-statement-tobacco-use-and-covid-19)
新型コロナウイルス感染症は、一般的な状況における感染経路の中心は飛沫感染及び接触感染ですが、閉鎖空間において近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等の症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。また、無症状の者からの感染の可能性も指摘されており、油断は禁物です。
人と人との距離をとること(Social distancing; 社会的距離)、外出時はマスクを着用する、家の中でも咳エチケットを心がける、さらに家やオフィスの換気を十分にする、十分な睡眠などで自己の健康管理をしっかりすることで、自己のみならず、他人への感染を回避するとともに、他人に感染させないように徹底することが必要です。
これらの状況を踏まえ、「3つの密」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。*1
感染予防のために注意すること。
- 基本的な感染予防の実施
- 不要不急の外出
- 三密を避ける
皆さんはどの程度実践できていますか?
人間はいつまでも我慢できるものではありません。非常事態宣言がなされたことにより、経済的にも大きな損失が出ました。
今現在は、感染者数も減少傾向にあり気持ちも楽になりつつあるのではないでしょうか。
東京は1200万人以上の人が住んでいて、100人を切る新規感染者数。
数字だけ見ればほぼゼロです。
どこまで感染者数を抑えることを目標とするのか。恐怖をあおったばかりでは、精神的な自粛が続き、経済・精神両面が疲弊してしまいます。
政府はきっちりとした数的基準を出して、経済の回復へと早く舵を切るべきです。